![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/07/29b72401c1c16c6e20be10d1bca28819.png)
【ドイツの本格派トゥールビヨン第5弾】
更なる高みへ。
躍進を遂げた手巻き式腕時計
クラウドファンディングにて2024年7月、先行予約販売開始。
最大35%OFFは数量限定
お得な優先案内をLINEにてお知らせします。
メールアドレスのご登録でも
優先案内を受け取っていただけます。
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2023/04/image27.jpg)
最高峰トゥールビヨンの手巻き式腕時計
ドイツ職人の熟練技と徹底した品質管理
高級腕時計技術スタッフによる徹底したアフターフォロー
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/gif2-1.gif)
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/7sRIHys3zVCbmHDBEGu31716884932-1716885010.gif)
QUANTUM Ti
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/image34.jpg)
ULTRAMATIC II
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/image33.jpg)
多大なる応援を頂いたドイツ製トゥールビヨンの最高峰WALDHOFF
「トゥールビヨンを手に届く価格で」
というコンセプトはそのままに、
前作 [QUANTUM]と[ULTRAMATIC]の
デザインや機能面を一新し、
躍進を遂げた逸品です。
進化を遂げた
WALDHOFF最新モデル。
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/image37.jpg)
[QUANTUM Ti]
高級素材「グレード5」の純チタン製
美を追求したフルスケルトン仕様
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/img.png)
[ULTRAMATIC II ]
ラグジュアリー感が増した芸術的デザイン
サンアンドムーンを配した24時間計
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/image42.jpg)
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/image40.jpg)
[QUANTUM Ti]と[ULTRAMATIC II ]では
各モデルの基本コンセプトはそのままに、
高級腕時計業界で起こった
革新的技術や流行を取り入れ、
ワンランク上の洗練されたデザインと機能を持つトゥールビヨンに進化しました。
ドイツメーカーらしい質実剛健の機能美、
そして磨き上げられたデザインとセンスの良さに、
きっと満足して頂けることでしょう。
[QUANTUM Ti]
高級素材純チタンとフルスケルトンの融合
トゥールビヨンを
「身に着ける」「鑑賞する」の極み
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/image47.jpg)
[QUANTUM Ti]はWALDHOFFで
最も成功を納めた
トゥールビヨンの一つ
[QUANTUM]の精神を受け継ぎながら、
ケースのフレームを高級ステンレスから
グレード5の純チタンに。
そしてトゥールビヨンの機械仕掛けを前後、
側面から鑑賞できる
フルスケルトンへと進化しています。
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/gif4.gif)
純チタンは希少金属の一つで、
ステンレスに比べはるかに堅く軽量で、
さらに錆びに強く傷つきにくいという
特徴があります。
ただし、チタンはその堅牢さゆえに
プレスによる加工が困難で、
長らく腕時計のような細かく
複雑な造形を作り出せませんでした。
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/image45.jpg)
WALDHOFFでは
コンピューター制御の旋盤を使い、
硬いチタンのインゴットから削り出す
CNC加工でこの問題を解決。
複雑なフォルムを持つ
チタンケースを作り上げました。
渋くメタリックな重厚感とフルスケルトンの
透明感が絶妙なコントラストを
作り上げています。
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/image48.jpg)
一般的に引っ掻き傷になりにくい
数値を示すビッカーズ硬度では、
ステンレスが200MPa程度であるのに対し、
チタンは970MPaと実に4.5倍以上。
表面の傷から錆びが発生する
リスクがあるステンレスに対し、
チタンは万が一傷ついてもすぐに
酸化被膜が再形成され、
まず錆びは発生しません。
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/R7A1194sss-edited.jpg)
またチタンは非常に軽い金属で、
ステンレスの比重が7.9に対し、
チタンはその6割程度の4.5。
そのため[QUANTUM Ti]は前モデルに比べ、
付け心地も軽やか。
チタンは肌に優しい特性があり、
金属が苦手な方でも気兼ねなく装着できます。
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/image52.jpg)
[QUANTUM Ti]は風防に使っている
サファイアガラスをケースのサイドにも使用した
フルスケルトン仕様です。
サファイアガラスはダイヤに次ぐ
モース硬度9の硬さを持つ宝石とサファイアと
同じ成分のガラスです。
砂に含まれる硬い石英より硬く、
汚れを拭き取っても表面に傷が付くリスクが
ほとんどありません。
ただし加工が難しいガラスなので、
ケースの曲線に合わせてカットするには
高度な技術が必要。
これだけでもWALDHOFFの技術の高さが
ご理解いただけるかと思います。
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/image53.jpg)
フェイスのデザインは
基本的に前モデルを踏襲。
幾何学模様のシャシーの9時方向に
トゥールビヨンを搭載し、
2台の香箱に収納されゼンマイ仕掛けを配した
メカニカルなデザインは重厚感と存在感があり、
まさに工業大国ドイツらしい
クールな魅力に溢れています。
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/image55.jpg)
針とインデックスにはスイスのTRITEC社の
蓄光素材「スイス スーパールミノバ」を使用。
TRITEC社は放射性同位体の研究で
80年以上の歴史を誇る化学メーカーで、
世界の高級腕時計で使う蓄光材では
業界で1,2を争う存在。
「スイス スーパールミノバ」は
発光の持続時間が長く、
暗闇でもハッキリと今の時刻を確認できます。
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/image56.jpg)
新モデルの[QUANTUM Ti]ではObsidian Black (オブシジアン・ブラック)、
Diamond Silver(ダイヤモンド・シルバー)、Royal Blue(ロイヤル・ブルー)の3色を
ご用意しています。
[ULTRAMATIC II ]
フェイスのデザインがより立体的に先鋭化
ラグジュアリー感を極めた王道のトゥールビヨン
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/image22.jpg)
[ULTRAMATIC II ]は2018年に発表した
前モデル[ULTRAMATIC]の
トラディッショナルで正統派の
デザイン構成はそのままに、この間に進歩した
加工技術と蓄積した経験を基に製作。
さらに洗練さと豪華さを極めた
王道の逸品に仕上がりました。
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/gif5.gif)
まず目を引くのは6時に配した
トゥールビヨンの仕掛けはもちろん、
まるで降り注ぐ日差しのような
フェイスの放射線のデザイン。
前モデルではフェイスの余白を
宝飾品にも使われる
淡水パールのシェルの削り出しを
そのまま使用していました。
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/image24.jpg)
今作では高度に進化したCNC加工技術を用い、
割れやすい淡水パールのシェルを
細やかにストライプ状にカッティングし、
1枚1枚フェイスにはめ込みました。
これにより淡水パールの多層構造と
ストライプのコントラストが生まれ、
フェイスの輝きと存在感が一層際立ちます。
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/image25.png)
また前作では9時にメカニカルな
リザーブ計を配していましたが、
[ULTRAMATIC II ]では小さなリザーブ計の
フェイスにもウロコ状に磨きを加えた
シェルパールをあしらいました。
光にかざした時の輝きが
メインのフェイスと異なり、
ラグジュアリー感は格別です。
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/image26.png)
さらに前作は3時方向に地球儀を模した
24時間計を配しましたが、
今回は基本に立ち返り、
サンアンドムーンをデザインした
24時間計に変更。
ただし、窓から太陽と月が入れ替わる
一般的なサンアンドムーンではなく、
フェイスに陽刻で太陽を、
陰刻で月をレリーフ状に加工。
まるでオブジェのような
趣の芸術的な仕立てです。
月には蓄光を用い、夜になるとフェイスに
月光が浮かび上がる様はとても幻想的です。
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/gif7.gif)
前作では細かな凹凸だけだった
ケースサイドのデザインも
[ULTRAMATIC II ]では大胆に
切り込みを加えたダイヤル型に変更。
シンプルだったケースバックのプレートも、
歯車を中心に螺旋状に放射する
エッジングのパターンを施しました。
実に細部までこだわりを見せ、
より一層立体的なデザインに仕上がっています。
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/image28.jpg)
フェイスのラグジュアリー感を生かすために、
ケースも艶やかな輝きを放つ
316Lサージカルステンレスを使用。
サージカルステンレスはステンレスの中でも
特に耐食性に優れ、錆びがほぼ発生しません。
さらにサージカルステンレスは
医療器具にも使われるほど、
人に対して優しい金属。
金属が苦手な方でも、存分に
トゥールビヨンの醍醐味を堪能して頂けます。
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/image29.png)
リューズには
WALDHOFFのロゴもあしらいました。
更なる高みを目指すドイツ製トゥールビヨンの
特別感を、是非ご堪能ください。
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/img.png)
[ULTRAMATIC II ]はBlack Sand(ブラック・サンド)、Emerald(エメラルド)、
Diamond Silver(ダイモンドシルバー)、Royal Blue RG(ロイヤル・ブルーRG)の
4色をご用意しました。
[QUANTUM Ti] も[ULTRAMATIC II ]も
時計の針はエッジが効いた
ダイヤモンドカットを施した立体的な仕立て。
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/image15.jpg)
インデックスもシンプルなバータイプを用い、
風防は反射防止加工を施した
透明度の高いサファイアガラスを採用。
時刻を読む際の視認性も確かです。
Point 1
世界三大複雑機構の最高峰
トゥールビヨンを手巻き式に
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/gif3.gif)
トゥールビヨンは今から230年ほど昔、
フランスの時計技師アブラアム=ルイ・ブレゲが発明したメカニズムです。
それまで機械式腕時計では腕の振りなど遠心力や重力でネジや歯車にひずみが生じ、
実際の時刻と誤差が生じていました。
彼は誤動作の原因となるゼンマイや歯車などの
脱進機と回転速度を一定に保つ調速機を
「キャリッジ(香箱)」と呼ばれるカゴに集約。
キャリッジを強制的に回転させて
生じる遠心力で歪みを均一化させ、
この問題を解決しました。
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/image17.jpg)
しかし100以上ものパーツを親指の爪ほどの
キャリッジに詰め込むのは至難の業で、
一説には各パーツは1/1000mm精度で
作らなければならないほど
高い技術が必要でした。
そのため腕時計1つの製作には
熟練工が途方もない時間を掛ける必要があり、
最終的な価格は当時で家一軒が買えるほど。
王侯貴族や富裕層しか手にできない、
至高の逸品だったのです。
現在では機械や加工技術の進歩により、
トゥールビヨンのムーブメントを作るメーカーも増え、
私たちにも手が届くところまで来ています。
それでも複雑なトゥールビヨンの組み立ては
今でもほとんどが熟練工の手によるもの。
決してそれ以上には安くなりません。
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/image18.jpg)
WALDHOFFでは
トゥールビヨンのムーブメントに、
世界的に定評があるHZリリーズを採用し、
手巻き式として自社でカスタマイズしています。
一般的にトゥールビヨンは
自動巻式を採用することが多いのですが、
ゼンマイを巻き上げるローターが必要なため、
必然的にケースが分厚くなります。
手巻き式だとローターが無い分だけ
ケースも薄くでき、
よりスマートで洗練されたフォルムで、
腕にフィットする腕時計に仕上がります。
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/gif2.gif)
さらにフルスケルトンの
[QUANTUM Ti]であれば、
本来ならローターに隠れてしまう
メカニックが鑑賞でき、透け感も際立ちます。
また手巻き式は自動巻式に比べ、
定期的にリューズでゼンマイを
巻き上げる手間か掛かります。
その分トゥールビヨンを気に掛ける機会も増え、
愛着も増していくことでしょう。
Point2
ドイツ職人の熟練技と
徹底した品質管理
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/image20-1.jpg)
世界の高級腕時計の中には、
拠点こそ欧米に置いているものの、
生産は中国や東南アジアなどに
置いているブランドも少なくありません。
WALDHOFFはデザインから生産、
品質管理まで、全てドイツのフォルツハイムで
行っています。
フォルツハイムはスイスと国境を接する
バーデン=ヴュルテンベルク州にあり、
第二次世界大戦中までは軍事産業の拠点として、
現在はその工業技術を活かしドイツの
時計製造業の中心地として栄えています。
実際にスイスと近いという地理的利点から、
スイスの高級腕時計ブランドが
OEMでフォルツハイムの時計メーカーに
製造を委託するケースも少なくなく、
高級腕時計の製造では非常に高い技術と
経験を有した職人が
数多く同市に籍を置いています。
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/Quantum-Sketch-1.gif)
ALDHOFFはフォルツハイムの時計メーカーが、
スイスの高級腕時計ブランドで
10年もの経験を積んだデザイナーを招聘し、
2015年に設立した新進のブランドです。
WALDHOFFでは最初のフラッグシップモデルを
完成させるまで実に2年の歳月を費やし、
2017年にアメリカの
大手クラウドファンディングサイト
“Kickstarter”と“INDIEGOGO”で作品を発表。
そのデザイン性と機能性で当初から
大好評を博し、多大なる資金を獲得。
設立わずか10年も経たずに、
気鋭のドイツ高級腕時計ブランドとして
確固たる地位を築いています。
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/image1.jpg)
WALDHOFFでは世界中に情報網を巡らし、
常に良質な素材を厳選収集。
1/1000mm単位の精緻が求められる
トゥールビヨンのパーツをドイツの
先進的な技術で生産しています。
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/image2.jpg)
またドイツの熟練の腕時計職人が
細心の注意を払い、
1点1点丁寧にパーツを組み立てています。
そして最終的な品質検査も自社で行い、
お客様に満足して頂ける
至高の商品のみをお届けしています。
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/image3.png)
その品質に対する自信の表れから、
WALDHOFFの全ての腕時計に
個別の識別番号を刻印。
2年間もの国際保証サービスも付属。
これだけでもマイスターの国、
ドイツの職人技に対する自信と
熱い心意気が伝わるかと思います。
Point3
国内アフターサポート体制も確立
高級腕時計技術スタッフによる
徹底したアフターフォロー
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/image4.jpg)
WALDHOFFでは、
ドイツ本国でのメカニカルサポートにて、
修理・オーバーホール他を行うと共に、
Makuakeサポーターの皆さまに、
安心してお使い頂くために、国内に
WALDHOFF修理センターを設けています。
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2023/04/image2.png)
その運営実務については、
国内有数の時計修理実績をお持ちの
共栄産業株式会社様に担って頂いております。
具体的には、WALDHOFF腕時計の
メカニカルサポートをWOSTEP取得者、
1級時計修理技能士、
有名ブランド公認技術者など、
確かな技術と多くの経験と実績を保有する、
総勢50名以上の技術スタッフの
皆さまに行っていただいています。
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2023/07/image6.png)
「スイス方式アフターケア」について
(共栄産業株式会社様コメント)
当社はスイス製の機械式時計を中心に
修理を行ってまいりました。
今ではハイエンドな機構の一種でもある、
トゥールビヨンなどの超複雑時計から、
一般的な機械式クロノグラフや
クォーツ式時計の分解掃除や修理まで
幅広く対応しています。
有名メーカーのスイスや
ドイツ本国の技術トレーニングや
情報共有についても積極的に行っております。
工程別に分けられ、
ラインに組み込まれる修理方法ではなく、
一本一本の時計を各ウォッチメーカー
(=修理技術者)が状態チェックから
分解・洗浄・組立・注油・調整・
最終チェックまで責任をもって行います。
時計から使い方やくせ、
想いや歴史をウォッチメーカーが読み取り、
お客様に合わせて心を込めて修理します。
アフターフォローを万全にする充実の施設
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2023/07/image7.png)
共栄産業株式会社様は、
時計修理の設備においても
国内トップ規模の施設を保有しています。
特に、緻密な作業が必要な
「トゥールビヨン」のような複雑な機械式時計の
修理においては、
専用の機器が必要不可欠です。
その必要な機器を海外から直接輸入し、
他社にはない精密な検査と
修理も実現しています。
共栄産業株式会社執行役員 細野観史様より
Makuakeサポーターの皆さまへの
メッセージをいただきました。
どんなに良い時計でも、
サポート体制がしっかりしていないと
安心して購入できません。
売りっぱなしで、いざ修理をしたくても
どこに持って行っても受け付けてくれない、、、、
こんな寂しいことはありません。
WALDHOFFの時計は
その点安心していただけます。
思う存分、ハイエンドな
トゥールビヨンという構造を
お楽しみくださいませ。
https://www.kyoeico.com/repair
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2023/07/image8.png)
また、今回進化したWALDHOFF
[QUANTUM Ti]と[ULTRAMATIC II ]の
プロジェクトを実行するにあたり、『TIMEGear』
船平編集長からコメントを頂きました。
ドイツの高級トゥールビヨンブランドWALDHOFFのプロジェクトは
Makuakeで発表させて頂いて以来、
その他も含め累計購入金額1.7億円を突破いたしました。
サポーターの皆さまから
これほどまでの応援を頂きましたこと、
ここであらためてお礼を申し上げます。
誠にありがとうございました。
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/img_.jpg)
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/TIME-Gear記事データ210628-scaled.jpeg)
過去のプロジェクト
は腕時計業界やコレクターから高い評価を受ける
『TIME Gear』『POWER Watch』でも
特集が組まれ、
ドイツ製トゥールビヨンの良さが
広く認知されるようになりました。
これもサポーターの皆さまによる応援と、
実際に手にしていただいた方々の
高い評価の賜物と存じます。
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/image49.jpg)
記念すべきトゥールビヨンデビューの方に
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/R7A1172-ss-1-edited.jpg)
ご子息や大切な方へのプレゼントに
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/image41.jpg)
トゥールビヨンコレクターの方に
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/image44.jpg)
フォーマルの場に相応しい
本格派の腕時計が欲しい方に
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2024/05/image51.png)
進化を遂げたWALDHOFF
トゥールビヨンで、プレミアムな体験を。
クラウドファンディングにて2024年7月、先行予約販売開始。
最大35%OFFは数量限定
お得な優先案内をLINEにてお知らせします。
メールアドレスのご登録でも
優先案内を受け取っていただけます。
メーカー紹介
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2023/04/image27.jpg)
![](https://waldhoff-japan.com/wp-content/uploads/2023/04/image29.jpg)